全国大会公認キーボードを提供していただいている、株式会社PFUと東プレ株式会社のキーボードをご紹介します。
株式会社PFU HappyHackingKeyBoad
静電容量無接点方式と「Type-S」キー構造
無接点で(底付きなしに)スイッチングする「静電容量無接点方式」により、深いストロークと極上のキータッチを実現。しなやかで心地よいタッチが、タイピングに喜びという価値を付加します。また「HYBRID Type-S」には高速タイピング性(Speed)と静粛性(Silent)に優れたキー構造を採用しています。
持ち運べるコンパクトサイズ
無駄を削ぎ落としたキー配列によって実現したA4ハーフサイズ強のコンパクトなサイズもHHKBの根幹をなす要素です。お気に入りの万年筆のような感覚で持ち運べるため、外出先でも“マイ・キーボード”として、HHKBならではのタッチとキー配列を楽しむことができます。
東プレ株式会社 REALFORCE
静電容量無接点方式
キースイッチの電極が接することなく、一定レベルに近づくと回路が接続されてキー押下を認識するメカニズムにより、物理的な接点が無く、信頼性と耐久性に優れています。
APC 対応
東プレ独自の APC(アクチュエーションポイントチェンジャー)機能により、各キースイッチのオン位置を4段階(0.8mm/1.5mm/2.2mm/3.0mm)で調節可能。キースイッチの反応速度を最適化できます。例えば、高速入力やゲーム用途に適した 0.8mm、1.5mm から誤入力を減らせる 3.0mm 設定まで、各キーごとに調節できます。